佐藤寛志さん

世界と比べても面白い!大船渡

花巻市出身のダイビングインストラクター、佐藤寛志さん。
震災前から大船渡の港町がより発展するようにと活動をされ、震災後は「NPO法人 三陸ボランティアダイバーズ」の代表として、海底清掃、がれき調査、水質・漂流調査など実施。
海が再生していく様子、三陸の素晴らしさを様々なメディアを通し情報発信もされています。
現在は、大船渡、釜石、大槌、陸前高田、女川を中心にダイビング体験できるダイビングショップ「みちのくダイビング RIAS」のオーナーとしてご活躍中です。

「くまさん」の愛称でご存知の方も多く、その名は海外で活動していた時、熊のような大きな体格から「KUMA」と呼ばれたのがきっかけなんですって!BEARじゃないのが面白いっ(笑)満面の笑顔で包み込んでくれそうなオーラに、フナコはキュンキュンしちゃいます。

きっかけは碁石海岸での想い出から

くまさん「子供のころ碁石海岸に遊びに来た時、熱帯魚のチョウチョウウオがいたんです。『なんで日本に黄色いかわいい魚がいるんだろう?』と当時すごく自分の中で印象的で。そこから海に興味を持ち、大学では地球科学を専攻しました。」
想い出が人生を変えるなんて、ステキ〜☆

ダイビングの仕事で海外にいることが多く、マーシャル諸島やタイなど世界各地での潜水経験も豊富なんです!
くまさん「大船渡には山・川・海が近くにあり、僕にとって最高の場所だし、世界の中でも面白い場所の一つですね。」
褒められるとなんか照れちゃいませんか?大船渡のみなさん(笑)

きっかけは碁石海岸での想い出から

くまさん「子供のころ碁石海岸に遊びに来た時、熱帯魚のチョウチョウウオがいたんです。『なんで日本に黄色いかわいい魚がいるんだろう?』と当時すごく自分の中で印象的で。そこから海に興味を持ち、大学では地球科学を専攻しました。」
想い出が人生を変えるなんて、ステキ〜☆

ダイビングの仕事で海外にいることが多く、マーシャル諸島やタイなど世界各地での潜水経験も豊富なんです!
くまさん「大船渡には山・川・海が近くにあり、僕にとって最高の場所だし、世界の中でも面白い場所の一つですね。」
褒められるとなんか照れちゃいませんか?大船渡のみなさん(笑)

▲綾里川の鮭
み、みてくださいこの透明度!くまさんに相談すれば、越喜来の甫嶺川、浦浜川、吉浜川などでサケの遡上観察もできちゃいますよ〜

▲甫嶺の夜空
見上げればアンドロメダまで見られる満点の星空☆サンマ漁の明かりがノスタルジーな演出!

三陸の美しい海を取り戻すため

くまさん「震災直後はタイの海にいて、日本で大地震があったと無線で教えられ、急いで港に戻りました。すると港には既に大量の物資が。2004年にスマトラ沖地震を経験した地元の方達が、『絶対に必要になるから』と物資を用意してくれていたんです。」
とにかくこの物資と想いを届けなきゃ!と思ったくまさんは、3日後には日本に入り、内陸から大船渡に物資を運ぶ活動を1ヶ月続けられました。

海は一変し、沈んだ瓦礫が大きな問題となっていました。
漁業の復興と美しい海を取り戻すため「NPO法人三陸ボランティアダイバーズ」を設立し、漁師さんと瓦礫撤去を開始。
1つずつにロープを括り、船まで引き上げる。考えただけで気の遠くなるような作業です。

大変な作業と世界中からの支援のおかげで、徐々に海藻や魚も戻り、養殖も再開されてゆきました。

くまさん「全ては漁師さんとの信頼関係です。1つ1つ小さな積み重ねが信頼を生み、私たちは活動できていると感謝しています。」

海はまるで宇宙空間、幻想的な別世界が広がります

光の反射で青紫に輝き、本当に宇宙に漂うガスのよう。海の中がこんなに幻想的で美しいのだとフナコ感動しっぱなしですっ!!
東京や沖縄からも潜りに来るそうで、ハマってしまう理由が分かりますね♪

くまさん「ダイビングの魅力はやっぱり『非日常』。重力も空気もなく、まるで宇宙にいるような体験ができちゃいますから。100kg以上の物でも、指1本で縦横無尽に動いてしまう。当然だけど、海と陸の生き物が全く違うから別世界に入り込むような感覚ですね。」

水中に光が差し、植物は光合成し、魚が生息する。あらゆる生命の誕生が「海」からなんだと思うと、本当神秘的な気持ちになれます。

くまさん「ダイビングの魅力はやっぱり『非日常』。重力も空気もなく、まるで宇宙にいるような体験ができちゃいますから。100kg以上の物でも、指1本で縦横無尽に動いてしまう。当然だけど、海と陸の生き物が全く違うから別世界に入り込むような感覚ですね。」

水中に光が差し、植物は光合成し、魚が生息する。あらゆる生命の誕生が「海」からなんだと思うと、本当神秘的な気持ちになれます。

色鮮やかな生き物たち

大船渡には色鮮やかな美しい生き物たちがたくさーんいるんです。
「アイナメ」と言えば、茶色の魚をイメージされると思いますが、冬場オスの体は綺麗な黄色をしているんですよ!!
見て・釣って楽しい、食べて美味しい「アイナメ」は、くまさんオススメの魚。
人気の珍しい魚「だんごうお」だって、大船渡で簡単に見られるんです!!んふっ、かわいいっっ♡

水がないと生きていけない、魚のような方

甫嶺の防潮堤が新しくなり、ここは越喜来内湾でも海を見るスポットとして地元でも人気!

くまさん「サイクリングしたり、ジョギングしたり、コーヒーを淹れて飲んだりとこの場所はお気に入りですね。色んな場所で仕事をしますが、海がないとどこか息を止めて生きているような感じで。」

本当に自然を愛する森のくまさんならぬ、海のくまさん♡とても魅力的です!

水がないと生きていけない、魚のような方

甫嶺の防潮堤が新しくなり、ここは越喜来内湾でも海を見るスポットとして地元でも人気!

くまさん「サイクリングしたり、ジョギングしたり、コーヒーを淹れて飲んだりとこの場所はお気に入りですね。色んな場所で仕事をしますが、海がないとどこか息を止めて生きているような感じで。」

本当に自然を愛する森のくまさんならぬ、海のくまさん♡とても魅力的です!

フナコ、突撃ドキュン♡

Q1.大船渡で住んでみたい場所はどこですか?
_便利なので『キャッセン周辺』
_朝日、夕日、漁火、月、いろんな景色が楽しめる『赤崎、蛸ノ浦、綾里小路漁港』

Q2.大船渡を知らない人に大船渡を「一言で」説明するなら?
_とにかく海が近い!

Q3.大船渡でしか味わえないこと、体験できないことと言えば?
_牡蠣やワカメがすごく美味しい!春の牡蠣は針葉樹のような香りがあり、ワカメは湾の形や深さによって歯ごたえ、柔らかさが違います。
_おすそ分けの量が出荷レベル(笑)

Q4.10年後の大船渡とご自身の理想は?
_火を絶やさないよう頑張っている方が多くて、熱しずらく、冷めにくい地域性なので、じわりじわりと人気がでると思います!
_いろんな交流ができればいいなと思います。

Q5.これからチャレンジしてみたいこと、目標は?
_地元ダイバーが増えているのが嬉しい。大船渡をダイバーの町にするのが目標ですね。

佐藤寛志さんの基本情報

URL
その他 出身地:花巻市
職業:ダイビングインストラクター
趣味:旅行
大船渡歴:3年
好きな食べ物:タイ料理
休日の過ごし方:カメラを持って出かける
好きな本:神々の山嶺
好きな映画:ザ・ビーチ
PR大船渡のオススメ1
『海産物』
ホタテ、カキ、ワカメ、ホヤ、魚何を食べても美味しい。

大船渡のオススメ2
『夏虫山』『綾里岬』『今出山』
山頂からの景色は最高!気分爽快、車で気軽に行けます。