有限会社 チダエー

長い間大勢の人たちから愛され続けています

三陸町綾里にある有限会社チダエーさん。大船渡市民なら知らない人はいないであろう、あの『エイサク飴』を作っています。
そんなエイサク飴の始まりは昭和6年。ところでエイサク飴の由来って?エイサクって吉田?実はエイサク飴の創業者は、現在の社長、千田昭夫さんのお父様である栄作さん。そうです、創業者である栄作さんのお名前からエイサク飴となりました。
チダエーさんでは、エイサク飴だけでなく、ほかにも商品を製造販売しています。新商品も近々発売する予定とか!(2018年11月26日取材)ますますこれからが楽しみですね!

製造過程を説明してくれたのは昭夫さんの孫の栄竣君。その姿をニコニコしながら聞いている昭夫さんは、すっかりおじいちゃんの顔に。なんとも微笑ましいぃ♡。
チダエーさんは、工場の向いで商店も営んでおります。そちらで並べる青果や食料品を、朝2人で一緒に仕入れに行くのが日課とのこと。
最近では、栄竣君もちゃんと市場のせりで指のサインができるようになったとうれしそうに教えてくれました。
フナコ、これからの栄竣君に要チェックです!

エイサク飴は、現在3種類(醤油・黒糖・太白)の味があります。中でも人気なのは、醤油味!まろやかな砂糖の甘みと香ばしい醤油の味がじわりじわり。ん~ん、うまい!今でもちょっと大きめですが、昔はいまの3倍の大きさだったとか(かなづちで砕いて食べたそうですよ!なんとも斬新)
もうひとつ、代表的なのがこのけんけら!水あめ・砂糖にきなことどん菓子を混ぜてひとつひとつ手作業で仕上げてます。あの、つぶつぶはどん菓子だったのかぁ~。とってもやわらかく溶けてしまうので、気温の低い冬季限定ですって!みつけたらまとめ買い間違いなし!

フナコ、感動した!

長い間、昭夫さんは製造、営業、全てをこなし、営業においては全国各地回られたそうです。時には、海外で実演販売もされたことも。その時のエピソードを面白おかしく話してくださる昭夫さんは、とってもお話上手で今まで色々なご経験をされてきたのだろうなーっと感じました。
高校卒業後は、就職のため上京したそうです。しかし、家業を継ぐため大船渡へ戻ってきたとのこと。今で言う、Uターン組みですね!
家業の傍ら、栄竣君が小さい頃は、食事の用意もされていたそうです。昭夫さんすごいー!
そういう姿を見て育った栄竣君は「小さい頃はなんとも思わなかったけど社会人になってみてじいちゃんの偉大さが分かった。今度は自分がこの会社を継ぎ、色々な商品を作っていきたい、挑戦していきたい」と話してくれました。
おじいちゃんの背中を見て育ち、それがしっかり伝わっていた。大船渡を離れていく若者が多い中、こうして地元に残り、地元が好きだという栄竣君!フナコ、全力で応援します!!

有限会社 チダエーの基本情報

電話番号0192-42-3051
定休日元旦、2日
住所三陸町綾里岩崎49-2
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