株式会社菊池技研コンサルタント

地域を守るという誇りを持って

株式会社 菊池技研コンサルタント (建設コンサルタント)
技術事業部設計課 山田 龍 さん

普段の仕事内容について

建設コンサルタントという職種で、【暮らしを守る仕事】をしています。暮らしというのは、生活の中で身近にある道路や河川、安全・安心を守る防潮堤やダムなどの社会インフラのことです。これらを調査し設計、その後の維持管理までを仕事としているのが、建設コンサルタントという業種になります。
その中で私は設計の仕事をしています。勤務がまだ2年目ということもあり、まだ多くの事は出来ないですが、最近では道路の設計業務を担当しています。道路設計の一例を挙げると、お客様である発注者の方々とよりよい道路をつくるために方針を決め⇒ルートを検討し⇒土地の形状や地盤を考慮した安全性や経済性等の検討を行い⇒雨などの排水処理や利用者の意向など周辺環境に考慮した詳細な計画を立て⇒実際に工事ができる段階まで関わっていく…といったところです。

休日について

基本的には第1土曜日を除く、カレンダーの土日・祝祭日が休みという形になっています。
趣味は、ランニングです。空気が良いこの地域だから走っていて気持ちがいいですし、浜の薫りや山の薫りは季節の移り変わりを感じさせてくれます。また最近は、家で読書することも増えてきました。
20代前半は遊んでいたい時期でしたので休みの日には盛岡や仙台へ通っていました。しかし、20代後半に入ってきた頃から、遠くに出るよりもここで落ち着いて過ごした方がいいなと感じ始めました。段々と感じ方が変わってきて、今ではすっかり地元にいる方が居心地が良いです。

この仕事をするきっかけとは

小さい頃から物づくりとかに興味がありました。ただ実際興味があっただけで、それをどうしようとかまでは考えていませんでした。高校生の時に文系よりは理系が得意だったので、大学も理系の学部に進学するのを念頭に置きつつ、将来は地元に戻ってきたい…安定しているのは公務員かな…公務員の仕事である「まちづくり」って興味あるかも…「まちづくり」といえば「土木」系…少し後ろ向きでしたが、そう考えながら道を選んでいきました。そのような感じでしたが、大学では「土木」の面白さ・素晴らしさを肌で感じ、気付いた時には「土木」が好きになっていました。そして、「土木」で「地元」に貢献する!と決意改め、大学卒業後は公務員の土木技師として勤務していました。
公務員は3年間勤務していたのですが、発注者としての監理する立場より、設計といった最前線で土木技術の仕事に関われる事が自分の本当にやりたいことだなと強く感じました。でも地元を離れたくはないという気持ちもあった中で、縁があって大船渡市に本社がある総合建設コンサルタントの当社に採用して頂けることになりまして、現在に至っております。

この仕事をするきっかけとは

小さい頃から物づくりとかに興味がありました。ただ実際興味があっただけで、それをどうしようとかまでは考えていませんでした。高校生の時に文系よりは理系が得意だったので、大学も理系の学部に進学するのを念頭に置きつつ、将来は地元に戻ってきたい…安定しているのは公務員かな…公務員の仕事である「まちづくり」って興味あるかも…「まちづくり」といえば「土木」系…少し後ろ向きでしたが、そう考えながら道を選んでいきました。そのような感じでしたが、大学では「土木」の面白さ・素晴らしさを肌で感じ、気付いた時には「土木」が好きになっていました。そして、「土木」で「地元」に貢献する!と決意改め、大学卒業後は公務員の土木技師として勤務していました。
公務員は3年間勤務していたのですが、発注者としての監理する立場より、設計といった最前線で土木技術の仕事に関われる事が自分の本当にやりたいことだなと強く感じました。でも地元を離れたくはないという気持ちもあった中で、縁があって大船渡市に本社がある総合建設コンサルタントの当社に採用して頂けることになりまして、現在に至っております。

安定した公務員という仕事を変えようと思った決断

やはり人生一度きり、やりたいことをやらないで後悔はしたくないと決意したことです。生活していくための仕事はもちろん大切ですが、好きなこと・やりたい仕事がこの地域に直接貢献できるのであれば、これ以上のことはないと思いました。実際に働くと価値観や考え方は大きく変わります。

この仕事をしているうえで大切にしている事

すべての仕事に共通する事だとは思いますが、気配り・感謝の気持ちは常に忘れないようにしています。
これも基本的なことだとは思いますが、仕事を始めてから痛感しているのが、仕事に対する積極性です。自発的に工夫を加えたり、自分なりの考えを述べるといったことが必要だと感じています。また、わからないことや疑問に思ったことも、一度自分で調べてみてそのあと聞くといったような姿勢を習慣づけないと成長できないと痛感しています。
また学生時代の後悔として、もっと読書や新聞を読んで文章に親しむべきだったと大人になってから思うようになりました。普段、何気ない文章を書くことはもちろんですが、 設計の仕事も図面作成や計算をすることに加えて、説明するための文書作成も必要ですので、文章力が求められる場合は多々あります。
土木技術者において最高の国家資格である技術士の試験も論文で評価されます。理系とは言いながらも社会では文章力が必要とされる場面は多いので、もっと文章に慣れておくべきだったと反省しています。

この仕事をしているうえで大切にしている事

すべての仕事に共通する事だとは思いますが、気配り・感謝の気持ちは常に忘れないようにしています。
これも基本的なことだとは思いますが、仕事を始めてから痛感しているのが、仕事に対する積極性です。自発的に工夫を加えたり、自分なりの考えを述べるといったことが必要だと感じています。また、わからないことや疑問に思ったことも、一度自分で調べてみてそのあと聞くといったような姿勢を習慣づけないと成長できないと痛感しています。
また学生時代の後悔として、もっと読書や新聞を読んで文章に親しむべきだったと大人になってから思うようになりました。普段、何気ない文章を書くことはもちろんですが、 設計の仕事も図面作成や計算をすることに加えて、説明するための文書作成も必要ですので、文章力が求められる場合は多々あります。
土木技術者において最高の国家資格である技術士の試験も論文で評価されます。理系とは言いながらも社会では文章力が必要とされる場面は多いので、もっと文章に慣れておくべきだったと反省しています。

これからやってみたい仕事

私が手掛けているのはまだ小さい構造物ですが、設計したものが現場で形となって出来上がっていく様子を見ると嬉しいです。現在はまだ小さい規模の簡単なものですが、いずれは先輩たちのように地図に残るようなスケールの大きいものを自分が担当となって仕事したいですね。
また今後はインフラの維持管理…例えば橋の点検など、そういった地域の安全・安心を守って維持していくという仕事にも積極的に取り組んでいけたらいいなと思っています。

この仕事の魅力とは

一般的にはあまり認知度が高くない業種ですが、社会のインフラを通して常に地域のために、快適で安心・安全な暮らしを守っています。また、大雨等で災害が発生した場合も、復旧計画の立案を行うなど重要な役割を担っています。常に地域に寄り添い、そして最前線で守っていく。この誇りをもって仕事ができるという魅力をたくさんの方に知っていただきたいと思っています。
私の仕事である設計の話ばかりしていましたが、測量や補償、地質調査などの調査の仕事も当社の大きな役割の一つです。調査や設計などそれぞれの「プロフェッショナル」と連携しながら、全員で一つの仕事をしているという一体感もこの業種ならではの魅力だと思っています。

※こちらの取材記事は株式会社地域活性化総合研究所の協力の元、気仙らいふ(http://kesen-life.com/)2018年2月18日掲載の記事を引用しております。

株式会社菊池技研コンサルタントの基本情報

電話番号0192-27-0835
住所大船渡市赤崎町字石橋前6番地8
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