Three Peaks Winery

三陸と世界をつなげるワイナリー

大船渡で初めて設立されたワイナリー『Three Peaks Winery(スリーピークスワイナリー)』。
ワイナリーでは、ワイン・シードル(リンゴのお酒)・アップルジュースの製造・販売をしています。
手間暇かけられたワイン達には、代表の及川武宏さんとご家族の努力と愛情がたーっくさん詰まっています♪

「大船渡に新しい文化を創造しよう」という及川さんの思いが込められたワイナリーは、外観もオシャレです☆

100%地元産を目指して

「大船渡産のブドウを使ったワインを作りたい」
しかし大船渡にはブドウを生産している農家はなく、及川さんはブドウを植樹し育てるという「0」からのスタート。
その上、植樹から収穫までには最低数年かかるため、これまでは親戚が育てた山梨県産のブドウで醸造していました。

そしてついにこの時が!2018年『大船渡で育てたブドウ』が収穫され、待望のワインが出来上がったのです!

その名も『Chardonnay2018』!数量限定の貴重なワインは、2019年2月から予約販売が始まりました。

ブドウも醸造も100%大船渡産のワイン!!歴史的な瞬間ですね!

ブドウの育成を始めた同時期に、陸前高田市にあるリンゴ農家の知人から「りんご園を手離す」という話を聞きました。

及川さん「年数を重ねたリンゴの木には、形が不揃いでも、本当においしい実がなるんです。数十年間大切に育てられてきた『りんご園』が無くなるなんて勿体無い!そうだ、ブドウと一緒にリンゴのお酒はどうだろうか?」と考えました。

そして、知人にお願いしリンゴ園を丸ごと譲り受けました。
農業について全くの素人でしたが、農家の方達に教えられながら、大事に育てたリンゴからできた「アップルシードル」はThree Peaks Wineryの看板商品の一つです!

三陸をみんなが楽しく集える場所に

ワイナリーを始めたきっかけは、ニュージーランドで体験したワーキングホリデーでした。
ワイナリーに世界各国から人が集まり、自由に楽しんでいる姿が、そこにはありました。その光景に惹かれた及川さんは、『私も人が楽しく集える場所を作りたい』と思うように。

社名にも、このニュージーランドの思い出が込められています。
及川さん「当時宿泊していたゲストハウス名が『ピークバックパッカーズ』。思い出深いその名前を絶対使いたいと思いました。」

思い出の名前『ピーク(Peak)』と『三陸(Three)』をみんなが楽しく集える場所にしたいという及川さんの願いを込め、『Three Peaks』が誕生したのです。

三陸をみんなが楽しく集える場所に

ワイナリーを始めたきっかけは、ニュージーランドで体験したワーキングホリデーでした。
ワイナリーに世界各国から人が集まり、自由に楽しんでいる姿が、そこにはありました。その光景に惹かれた及川さんは、『私も人が楽しく集える場所を作りたい』と思うように。

社名にも、このニュージーランドの思い出が込められています。
及川さん「当時宿泊していたゲストハウス名が『ピークバックパッカーズ』。思い出深いその名前を絶対使いたいと思いました。」

思い出の名前『ピーク(Peak)』と『三陸(Three)』をみんなが楽しく集える場所にしたいという及川さんの願いを込め、『Three Peaks』が誕生したのです。

「リンゴ屋まち子」さん

商品名にもなっている『リンゴ屋まち子』のまち子って誰だろう…って気になりますよね?実は及川さんのお母様の名前とか!

Three Peaks Wineryは材料の栽培・醸造・販売出荷、その全てをご家族全員の協力があって成り立っています。
これまで全く農業の経験がないご両親も、及川さんのワイナリーを支えたいという思いから、果樹栽培を快く手伝ってくれているそう!

Three Peaks Wineryの商品は、家族みんなの思いが込められているんです♪

「リンゴ屋まち子」さん

商品名にもなっている『リンゴ屋まち子』のまち子って誰だろう…って気になりますよね?実は及川さんのお母様の名前とか!

Three Peaks Wineryは材料の栽培・醸造・販売出荷、その全てをご家族全員の協力があって成り立っています。
これまで全く農業の経験がないご両親も、及川さんのワイナリーを支えたいという思いから、果樹栽培を快く手伝ってくれているそう!

Three Peaks Wineryの商品は、家族みんなの思いが込められているんです♪

店内は一部ガラス張りになっていて、ワインの製造工程が見れちゃいます!
製造では清潔・温度を一定に保つことを特に意識されています。
「テレビや取材ではテイスティングの場面とかを映すので、カッコイイ仕事と思われがちですが、そんなことはないんです」と及川さん。

ワイン作りは重労働が大部分を占めるため、体力勝負の仕事。ずーっと掃除・掃除・掃除!の時もあるとか…。ワイン造りって華やかなイメージでしたが、お話を伺っただけで大変さが伝わってきました。

これは驚き!お店の中は貸出スペースとしても利用可能なんです!これまで英会話教室に利用されたことも。

まさに『みんなが楽しく集まれる場所』になっているんですね。オシャレにワインを楽しむ女子会なんかも開けちゃうかも☆

気になる方はお問い合わせしてみてくださいネ♪

ネットワークで生まれる交流

「今後は、世界各国のワインの産地を結ぶ『ギザギザネットワーク』を作り、食や養殖技術の連携、交換留学などの人との行き来も自由に行えるようにしたいです。また、三陸にたくさんの人の交流・つながりも生み出せたらと思います。」と力強く語ってくださいました。

『ギザギザネットワーク』のギザギザとは、リアス海岸の形を表しているそうです。
わっ!なるほど!!面白い!!!フナコ、ワイナリーにも興味津々ですが、及川さんの発想力にもすごーく興味アリ!

大船渡初のブドウ。大船渡初のワイン!大きな一歩を踏み出したThree Peaks Wineryの挑戦は、まだまだ始まったばかりです!!
Three Peaks Winery、そしてこれからの及川さんから目が離せません。フナコ、追いかけていきたいと思います!!

【取材日】2019年3月

Three Peaks Wineryの基本情報

電話番号090-9138-5217
営業時間11:00〜17:00
定休日不定休
(営業日は、公式サイトにてご確認ください)
住所大船渡町字茶屋前99
駐車場10台
URL
その他 ワインやシードル、りんごジュースを製造・販売してます。
ご連絡いただければ、店内のスペースをお貸しできます。
PR◆オススメ
『シードル』
りんごの香りを残しながら、しっかりと酸味を感じられるスッキリとした辛口に仕上げました。白身の刺身や生牡蛎など海産物と一緒にお楽しみいただけます。

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